TEL LINE Mail

三角骨障害 | 広島市佐伯区で肩こり・腰痛・姿勢矯正が評判の整骨院

お問い合わせはこちら
三角骨障害
このような事でお悩みではないでしょうか?
口コミの高さと質
多くのお喜びの声が続々と届いています
当院が書籍に掲載されました
キャンペーン
LINE
電話

今まで三角骨障害でこんな思いで
悩んでいたのではないですか?

あれっ? なんか足首あたりに違和感があるなぁ。。。
そのうち良くなるか・・・
うわぁ、なんかやっぱり足が段々痛くなってきた
でも、いつも2~3日すればよくなる、大丈夫でしょ・・・

いけん、痛みが強くなってきてるし、全然よくならない!!

まわりに足の痛みを相談をしても
「バレエしてる子はみんな痛くなるよ。痛むのが当たり前だから、我慢してたら慣れるよ。」と言われる。

イヤ、自分の足の痛みはほっとけるほどの痛みじゃないんだけど・・・

バレエの練習中はもちろん、つま先立ちは痛くて出来ない、歩くのも痛い気がしてきた。
何かの拍子に足に痛みがズキッと走り、足を動かすのが怖い、
周りに理解されないほどの痛みで何か病気なんじゃないかと思ったり・・・

とりあえず整形外科でレントゲンを撮っても
「三角骨障害ですね。しばらく安静にして様子を診ましょう。もしダメなら手術で骨片を取り除きましょう。もし手術をする場合、リハビリ含めて3ヶ月~半年は練習が出来なくなるかもしれません。」

手術は絶対嫌だし、練習が出来なくなるのも絶対嫌!

シップや痛み止めの薬を飲んでも、あまり変化を感じない。
整形外科でのリハビリも微妙・・・
近所の整骨院に行ってみても電気にマッサージのお決まりコース。
先生は状態も確認せず、「様子をみましょう。痛くなったらまた来てね。」の一言。
施術後の痛みが変わることもない。

先々、手術をしないといけないのかな・・・
手術したら何か月も好きなバレエができない・・・
動けなくなったらどうしよう・・・

まだやりたいことは沢山あるのに・・・

あなた自身やあなたのお子さんがこのような経緯で三角骨障害の激痛に悩んだことありませんか?

こんなことを考えている間に、三角骨障害は日に日にあなたの生活の自由を奪っていきます。

そもそも、なぜ三角骨障害が発生するのか?
そして、なぜ再発しやすいのか?

三角骨障害の正式名称としては「有痛性三角骨障害」「足関節後方インピンジメント症候群」と言われており、踵の後ろに痛みを引き起こす症状です。
三角骨は踵の上にある距骨の後ろ側にある小さな過剰骨で約10%の割合でこの三角骨があると言われており、クラシックバレエダンサーや新体操、サッカー、格闘技など繰り返しつま先立ちを行う方に多く発症します。

三角骨障害はそのままにしていても改善されませんので、痛みを我慢せずに広島市佐伯区・五日市の整骨院 絆(きずな)にて根本から改善を目指しましょう。

なぜ、これまで改善しなかった三角骨障害が
当院で改善できるのか?

病院や他の治療院では
電気、痛み止め、痛み止めの注射、マッサージ、鍼、ストレッチ、などが一般的に行われます。

これらはすべて、根本治療ではなく、対処療法になります。

なぜなら、負担の掛かっている筋肉、神経に直接アプローチをするだけで、それらに負担を掛けている原因を治していないからです。
そのため、また同じ場所に負担が掛かると痛みが戻るのです。

例えば、根本原因となっている骨盤を矯正したとしても、そもそも骨盤がゆがむ習慣を治していないと、またゆがみが出てしまう、つまり、これも対処療法の一つに過ぎないのです。

では、なぜ広島市佐伯の整骨院 絆(きずな)がどこに行っても改善しない腰痛を改善できるのか?

それは、病院やほかの治療院ではできない徹底した検査を行うことで、痛みを作り出す『根本原因』、そしてその根本原因を作る『発生原因』を確実に見つけ出すことができるからです。それにより、身体を根こそぎ整えるので、痛みの改善はもちろん、再発を繰り返さない、『完治』が実現できるのです。

他の治療院や病院と比較します。

一般的な病院

【治療の流れ】

踵の後ろ(アキレス腱付近)が痛い→レントゲン・MRI→つま先が伸びる動作で踵骨と下腿の骨に三角骨が挟まり筋肉や神経に負担→アキレス腱や踵周辺の筋肉への電気、神経への注射

ほとんどが安静にして状態が回復するのを待つが、三角骨そのものや体の動きが変わっていない為、三角骨障害の痛みが軽減しても再発を繰り返す。

保険を使った治療院、マッサージ、リラクゼーション

【治療の流れ】

踵の後ろ(アキレス腱付近)が痛い→つま先が伸びる動作で踵骨と下腿の骨に三角骨が挟まり筋肉や神経に負担→アキレス腱や踵周辺の筋肉への電気、マッサージ、場合によってテーピング。

筋肉への負担の軽減をするためのマッサージや補助のテーピングでも、症状が軽減することがあるが、三角骨そのものや体の動きが変わっていない為、三角骨障害の痛みが軽減しても再発を繰り返す。

一般的な整体、自費の整骨院

【治療の流れ】

踵の後ろ(アキレス腱付近)が痛い→つま先が伸びる動作で踵骨と下腿の骨に三角骨が挟まり筋肉や神経に負担→アキレス腱や踵周辺の筋肉へのマッサージ、場合によってテーピング。

保険を使った治療院同様に筋肉への負担の軽減をするためのマッサージや補助のテーピングでも、症状が軽減することがあるが、三角骨そのものや体の動きが変わっていない為、三角骨障害の痛みが軽減しても再発を繰り返す。

整骨院 絆 が行う『三角骨障害』へのアプローチ

踵の後ろ(アキレス腱付近)が痛い→つま先が伸びる動作で踵骨と下腿の骨に三角骨が挟まり筋肉や神経に負担→三角骨の位置異常が確実にある為、三角骨そのものの位置の矯正。足関節、膝関節、股関節、骨盤などの全身関節のゆがみの矯正。アキレス腱や踵周辺の筋肉・筋膜の調整。間違った体の使い方(足のゆび、体重のかけ方、軸の取り方)を修正し炎症が強い場合に三角骨専用のテーピングを処置。

三角骨障害はまず、三角骨の位置異常を修正しない限り、症状が軽減・改善されることは非常に難しいです。また、三角骨障害そのものの患部の炎症が落ち着いたとしても、そこに負担のかかる体の使い方や体のゆがみを残し続けると、再度、三角骨の位置異常が起こり再発するリスクが高まります。
その為、三角骨障害をしっかりと整える場合は、三角骨のみに限らず、その他の体の使い方や姿勢、正しい生活習慣を身に着けるとこが非常に大事になっていきます。

三角骨障害は進行もしくは付き合っていく場合がほとんどで改善が難しい疾患だからこそ、見つかり次第、今すぐにでもご相談ください。

院長からのメッセージ

整骨院 絆

広島市佐伯区・五日市にある整骨院 絆(きずな)の院長の槇岡です。
数ある治療院の中から当院を見つけていただき有難うございます。

これまで当院に来院される三角骨障害患者の多くは、
“三角骨障害は職業病、もしくはスポーツ疾患だから治らない” と思われていましたが、
そうではありません。
今まで、あなたの三角骨障害が改善に至らなかったのは、“根本治療”という名ばかりの対処療法や、“痛み止め”などの痛みだけにフォーカスした処置ばかり受けてこられたからです。

三角骨障害を引き起こす “しぐさや習慣の癖” つまり発生原因を、 きずな独自の徹底的な検査で確実に見つけることができれば、三角骨障害を根本から良くしていくことが出来ますし、完治する可能性も高まります。

今、ご自身の体に何が起こっているのか?
それを知ることでスタート地点に立ち、そしてゴールも見えます。
諦めずにもう一度、ご自身の体と向き合ってみませんか?
本気で良くしたい!変わりたいと思っているのであれば、あなたが想像している以上の結果をお約束します。

LINE
電話
姿勢・側弯症矯正専門の整骨院 絆 Youtube

ここで説明したセルフケアはあくまでも痛みが比較的楽な方が行えるリハビリ方法です。
軽度であれば症状の動きがみられますが、酷くなった三角骨障害を根本から改善するのは難しいです。
三角骨障害は日常の癖と全身のバランスの崩れからなる疾患です。
痛みが強くセルフケアが自分でできなければ三角骨障害はますます悪化していく可能性があります。
セルフケアをしてみたけど、よりを変化を出したい方は当院にお任せください!!