
- 口が開きにくい
- 顎に違和感がいつもある
- かたいものを噛むと顎が痛い
- 顎が痛くて口が開けられない
- 口を開けたときにカクっと音が鳴る
- 寝起きに首や肩がこる、たまに頭痛がする




今まで顎関節症でこんな思いで
悩んでいたのではないですか?
あれっ? なんかあごに違和感があるなぁ。。。
そのうち良くなるか・・・
うわぁ、なんかやっぱりあごが段々痛くなってきた
でも、いつも2~3日すればよくなるし、大丈夫でしょ・・・
いけん、あごの痛みが強くなってきてる!!
まわりに顎関節症の相談をしても「私もあごが痛くなることあるよ。ほっといたらそのうち良くなるよ。」と言われる。
イヤ、自分のあごの痛みはほっとけるほどの痛みじゃないんだけど。

そうこうしているうちに、寝ていてもあごが辛くなってきた。
周りに理解されないほどの痛みで、これはただのあごの痛みではなく何か病気なんじゃないかと思ったり・・・
病院で痛み止めの薬を飲んでも、あまり変化を感じない。
マウスピースが良いと聞いて試しても、気休めにしかならない。
近所の整骨院に行ってみてもマッサージだけのお決まりコース。
先生は“顎関節症ですね”と良く確認もせず、「様子をみましょう。痛くなったらまた来てね。」の一言。
施術後の痛みが変わることもない。
段々口が開きにくくなってきた。
好きなハンバーガーとか食べれなくなったらどうしよう・・・
思いっきり笑うことも、食事を楽しむこともできず、
この痛み、もう毎日が憂鬱でつらい・・・
あなたはこのような経緯で顎関節症に悩んだことありませんか
こんなことを考えている間に、顎関節症は日に日にあなたの生活の自由を奪っていきます。
そもそも、なぜ顎関節症が発生するのか?
そして、なぜ再発しやすいのか?
「痛み」には、必ず理由があります。
まずは、下記をご覧ください。
基本、人は重力に対して、負けないように立つ、座る、歩くなどの姿勢、動作をします。
そして、体にかかる負荷は、その際の姿勢により大きく異なります。

人間の頭の重さは、体重の10%。例えば50Kgの人だと5kgが頭の重さになります。
頭と耳のラインがそろうと、双方の負荷でバランスが取れ落ち着きますが、頭が耳より3センチ前に出ると、なんと負荷は2倍に増え10kgになります。
この負荷が、首や肩だけでなく、頭部、顔面、そしてあごにまで負担が掛かり痛みを引き起こしてしまうのです。
そして、あごは姿勢や体のバランスを最終的にとるアンテナを持っていて、人はあごの位置を無意識化に調整することにより、全身のバランスを安定化させていきます。
つまり、姿勢が崩れるとそれを支える筋肉に負担がかかり、支えられなくなるとバランスが崩れ、その結果、その動作やストレスの負担が危険だと体から脳へ信号が送られる。
それが「痛み」です。
そして、その痛みを我慢したままでいると、首や顔周りの筋肉の負担が増大。痛みを感じる神経はもちろん、口を開けたときによく噛むほうの顎関節の音が鳴り始め、口が開きにくくなり、無理に開ける癖をつけると反対の顎関節の音も鳴り始める。その状態で更に無理に口を開けることをし続けると、椎間円盤(あごのクッション)がつぶれ、あごの骨が変形していきます。その結果、痛みと口が開かないストレスが強くなり、最終的に手術という判断になります。
顎関節症を改善させるためには、筋肉への負担・神経への負担、それらにかかる負担を分散させる、姿勢や体の動きを身に着けることが非常に大切なのです。
なぜ、これまで改善しなかった顎関節症が
当院で改善できるのか?
病院や他の治療院では
電気、痛み止め、痛み止めの注射、マッサージ、鍼、ストレッチ、などが一般的に行われます。
これらはすべて、根本治療ではなく、対処療法になります。

なぜなら、負担の掛かっている筋肉、神経に直接アプローチをするだけで、それらに負担を掛けている原因を治していないからです。
そのため、また同じ場所に負担が掛かると痛みが戻るのです。
例えば、根本原因となっている首や顎のゆがみを矯正したとしても、そもそも首や顎がゆがむ習慣を治していないと、またゆがみが出てしまう、つまり、これも対処療法の一つに過ぎないのです。
では、なぜ広島市佐伯の整骨院 絆(きずな)がどこに行っても改善しない顎関節症を改善できるのか?
それは、病院やほかの治療院ではできない徹底した検査を行うことで、痛みを作り出す『根本原因』、そしてその根本原因を作る『発生原因』を確実に見つけ出すことができるからです。それにより、身体を根こそぎ整えるので、痛みの改善はもちろん、再発を繰り返さない、『完治』が実現できるのです。
ここで、他の治療院や病院と比較します。

一般的な病院
【治療の流れ】
慢性的に顎関節症が痛い(食いしばる癖が強い)→レントゲン・MRI→あごの筋肉や神経に負担→マウスピースで対処
【結果】
体の根本は変わっていない為、痛みの軽減までに時間がかかる、もしくは変わらない。
時間とともに改善するケースもあるが再発しやすい。

保険を使った治療院、マッサージ、リラクゼーション
【治療の流れ】
慢性的にあごが痛い(食いしばる癖が強い→膝の筋肉や神経に負担→筋肉へのマッサージ、ストレッチ→
【結果】
施術直後はあごに痛みは変わらない
もしくは痛みが少し引いても、時間とともにすぐに再発する
根本的に状況は変わっていない。
一般的な整体、自費の整骨院
【治療の流れ】
慢性的にあごが痛い(食いしばる癖が強い→あごの筋肉や神経に負担→筋肉に負担をかけている原因が筋肉のゆがみや筋膜のゆがみ→それらの矯正
【結果】
定期的なメンテナンスをしなければ、時間とともに再びゆがみでて、いずれ痛みが再発しやすい。
整骨院 絆 が行う『顎関節症』へのアプローチ
当院では、以下の考え方で顎関節症にアプローチします。
慢性的にあごが痛い(食いしばる癖が強い)→あごの筋肉や神経に負担→筋肉に負担をかけている原因が姿勢のゆがみや首・あごのゆがみ→姿勢のゆがみや首・あごのゆがみがとれないのは、背骨や骨盤のゆがみ、そして骨を支えるインナーマッスルを使った正しい動きの習得と正しい口の開き方(顎関節の開閉の仕方)を記憶し、習慣化出来ていないからです。
この間違った体やあごの使い方の修正し、正しい状態の記憶を安定させるため、骨格・筋肉・筋膜・神経の調整を徹底的に行います。
次に、体を元の状態に戻さないためのセルフケアと規則正しい生活の習慣化を行います。
これによりご自身で自分の体を理解し、ケア、コントロールできるようになります。
【結果】
体の使い方や記憶、習慣を正しいものに変わることで、痛みの軽減はもちろん。痛みの再発を防ぎ完治に導くのです。
このように、整骨院 絆(きずな)では、顎関節症を根本的に改善させるためには根本原因のもとになっている『発生原因』にまでアプローチすることが重要だと考えます。
ここまでお身体の分析と対処を徹底的にすることで、ようやく体は正しい方向に動き始め顎関節症はもちろん、お体の内臓の負担や心身の負担を最小限に抑え、パフォーマンスと健康寿命の向上につなげていくことができるのです。
あれだけ痛かったあごの痛みはどこに行ったの?というお体の状態を一緒に手に入れてみませんか?必ず想像以上の状態をご提供いたします。

院長からのメッセージ

広島市佐伯区・五日市にある整骨院 絆(きずな)の院長の槇岡です。
数ある治療院の中から当院を見つけていただき有難うございます。
これまで当院に来院される顎関節症の患者の多くが、
“顎関節症“は職業病、もしくは持病だから治らない” と思われていましたが、
そうではありません。
今まで、あなたの顎関節症が改善に至らなかったのは、“根本治療”という名ばかりの対処療法であごの痛みだけにフォーカスした処置ばかり受けてこられたからです。
● あごが痛いから、とりあえずのマウスピースをする
● あごが痛いから、あごを温める。
● あごが痛いから、痛み止めの薬を飲む。
● あごが痛いから、長時間のマッサージをする
このような方法では根本的な改善は当然期待できず、あなたのカラダの痛みはどんどん進行していきます。
そして日を追うごとにあなたの症状はカラダの奥深くまで根をはり、雑草のように抜いてもまた出てきてしまう取返しのつかない痛みになってしまうのです。
あなたの顎関節症を引き起こす “しぐさや習慣の癖” つまり発生原因を、 きずな独自の徹底的な検査で確実に見つけることができれば、あごの痛みを根本から良くしていくことが出来ますし、完治する可能性も高まります。
今、ご自身の体に何が起こっているのか?
それを知りスタート地点に立てば、ゴールも見えます。
諦めずにもう一度、ご自身の体と向き合ってみませんか?
本気で良くしたい!変わりたいと思っているのであれば、あなたが想像している以上の結果をお約束します。









