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■手根管症候群 | 広島市佐伯区で肩こり・腰痛・姿勢矯正が評判の整骨院

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手根管症候群

メディア掲載実績

2019年8月29日発行 女性セブンに掲載されました!

手根管症候群でこのようなことでお悩みではないでしょうか?

1.手首が痛みでじんわりと締め付けられるような感覚があり、日常生活が制限されていることがとてもイライラする。
2.夜間に手首が痛みで目が覚め、眠りが浅くなっているため、朝起きたときには疲れが残っている。
3.手首や手のひらがしびれる感覚が強く、作業中にも集中力を奪われ、仕事や趣味に集中できないことが腹立たしい。
4.日常の動作が難しくなり、例えば物を持つ、ドアを開ける、キーボードを打つなどの些細な動作でも痛みやしびれがあるため、イライラが募る。
5.家事や育児などの日常的な活動が制限され、家族や周囲の人々に迷惑をかけていることに対する罪悪感がつのる。

手根管症候群とは

内側にある手根管内で中等神経が圧迫されることによって引き起こされる神経障害の一つです。手根管は手首の骨と腱で形成され、そこを通る中等神経が圧迫されることで手のひら側の指や親指、中指の感覚や運動に異常を引き起こします。症状には手のひら側のしびれや痛み、手首から先の部分の弱さやしびれなどがあります。長時間の手首の過度な屈曲や反復的な動作、手の怪我、糖尿病、関節リウマチなどが原因として挙げられます。適切な治療を行わないと、症状が悪化する可能性があります。

手根管症候群を放置するとダメな理由

手根管症候群を放置すると、神経の圧迫が続き、症状が悪化する恐れがあります。放置することで手のひら側のしびれや痛みが増し、手の持ち上げや物をつかむ能力が低下することもあります。さらに、手のひら側の筋肉の萎縮や感覚の障害が進行し、日常生活や仕事に支障をきたす可能性があります。重症化すると手の機能の回復が難しくなり、手術が必要となる場合もあります。そのため、手根管症候群の症状が現れた場合は早期に適切な治療を受けることが重要です。

広島市 佐伯区・五日市 整骨院 絆(きずな)で手根管症候群の施術前によくある質問

Q.施術後の経過についてどのようにフォローアップされますか?

A.施術後には経過を確認するための再検査を行い、治療の効果や必要な調整を判断します。また、セルフケアや生活習慣のアドバイスも行います。

 

Q.通院の頻度はどのくらいですか?

A.通院の頻度は症状の重さや治療計画によって異なりますが、通常は週に1〜2回のペースで通院することがあります。

 

Q.治療中に気をつけるべきことはありますか?

A.治療中には施術後の経過を記録することや、施術家の指示に従うことが重要です。また、自己流の運動やストレッチは避けてください。

 

Q.治療中に運動や日常生活に支障はありますか?

A.治療中は特定の運動や動作を控える必要がある場合がありますが、通常は日常生活に大きな支障はありません。

 

Q.治療後の再発防止策はありますか?

A.治療後には再発防止のためのセルフケアや適切な姿勢や日常生活の指導を行います。また、定期的なメンテナンス施術も推奨される場合があります。

広島市 佐伯区 整骨院・五日市 絆(きずな)で施術を受けると手根管症候群が良くなる理由

症状の根本原因を追求するアプローチ: 整骨院 絆(きずな)では、痛みや不調の根本原因を見つけ出すための徹底したヒアリングと検査を行います。手根管症候群の場合、手首や手の痛みは多くの場合、神経の圧迫が原因です。きずな5システムにより、その圧迫を引き起こす筋肉や関節の問題を特定し、適切な施術を提供します。

総合的な治療アプローチ: 整骨院 絆(きずな)では、カイロプラクティックの骨格矯正や筋・筋膜の調整、インナーマッスルの再教育と強化など、総合的な治療アプローチを取ります。これにより、手根管症候群の症状を引き起こす様々な要因に対応し、身体全体のバランスを整えます。

治療計画の個別化と追跡: きずな5システムの一環として、治療計画を個別に立案し、施術後の経過を客観的に評価します。患者の状態や治療効果に応じて、適切なペースや回数で治療を行い、手根管症候群の症状を根本的に改善していきます。

最後に広島市 佐伯区・五日市 整骨院 絆(きずな)の院長から

手根管症候群でお悩みの皆様へ、

痛みやしびれに苦しむ日々は辛いかと思いますが、決して諦めないでください。私たち整骨院 絆(きずな)では、独自の施術システムと18年の経験で、根本からの治療を提供します。あなたの苦しみを共に乗り越え、笑顔と健康を取り戻すお手伝いをさせてください。