

三角骨障害
プロアスリート施術実績



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このようなお悩みはありませんか?
- つま先立ちすると踵の後ろに痛みがある
- 手術を勧められたが、できればしたくない
- 短期間で三角骨障害を改善したい
- 信頼できる先生に診てもらいたい
上記のようなお悩みがありましたら、広島市佐伯区・五日市の整骨院 絆までご相談ください。
経験豊富な国家資格者が三角骨障害を改善に導きます。
三角骨障害とは?

三角骨障害の正式名称としては「有痛性三角骨障害」「足関節後方インピンジメント症候群」と言われており、踵の後ろに痛みを引き起こす症状です。
三角骨は踵の上にある距骨の後ろ側にある小さな過剰骨で約10%の割合でこの三角骨があると言われており、クラシックバレエダンサーや新体操、サッカー、格闘技など繰り返しつま先立ちを行う方に多く発症します。
三角骨障害はそのままにしていても改善されませんので、痛みを我慢せずに広島市佐伯区・五日市の整骨院 絆にて根本から改善を目指しましょう。
三角骨障害の施術
三角骨障害の施術としては、まずはしっかりと検査を行いながら最適な施術プランをご提案させていただきます。身体のクセや使い方が原因となっている可能性もございますので、その場合はそれらの原因の改善も行っていきます。
三角骨障害のお客様の満足度90%越え! 当院だけの6つの特徴






お客様のお声
三角骨障害
週4でサッカーを頑張ってた10歳の息子。朝起きて急に足を痛がり歩けなくなり、整形外科でレントゲンを撮ってもらったら、三角骨障害との診断。サッカーも、痛みが引けばできるけど、今後ずっと三角障害と付き合いながらやるしかない、と言われました…。
ちょうどその前に、クラブチームへ進むことを決めてたタイミングだったため、この先痛みと付き合いながらサッカーをしなければならないことに、親子共に不安でしかなく、何かどうにかやれることはないかといろいろ調べてた時に、『整骨院 絆』のホームページが目に止まり、即お電話をして診て頂きました!
初めての日、先生がまず、事細かく話をしっかり聞いて下さり、じっくり時間をかけて体を診て下さいました。私は、「三角骨障害とうまく付き合いながらやっていくしかない…」と思ってたところに、先生は、「うまく付き合う、ではなく、治します!ちゃんと、痛みが出ることなくサッカーができる状態に絶対にします!」って言って下さり、もう、ほんっとに有り難すぎて涙出そうでした!
そして、そもそも、三角障害うんぬんではなく、姿勢の悪さや、体の使い方の癖のせいでアキレス腱炎にもなってたことも分かり、家でのストレッチや姿勢改善のメニューも毎回毎回しっかり教えて頂いて、先生のすごい施術と、とにかくひたすら家でも頑張り続けたら、体もちゃんと良い方に変化していきました!
何より、3ヶ月くらいはサッカーできないと思ってたのに、1ヶ月半後には少しずつ復帰でき、どの程度の練習ならやっても大丈夫かを毎回先生から伝えて頂き、2ヶ月後にはほぼみんなと同じメニューで練習できるようになり、試合も出れるようになりました!
とにかくっ、本人も親も、痛みがなくサッカーができる喜び、痛みのストレスなくできる有り難さをものすごく感じ、これは全て、先生のお陰ですっ!!!本当に、感謝しかありません!</p
※お客様個人の感想であり、効果を保証するものではありません。